パートには実に、様々な種類のものが存在していますが、ただ、この点についてだけは忘れてはならないと思います。

パートへのぞむ際での注意点

パートには実に、様々な種類のものが存在していますが、ただ、この点についてだけは忘れてはならないと思います。正規雇用社員や準社員などと同じ、雇用契約(民法623条以下)に基づく労働形態にはあたりますが、正規雇用社員などとは異なり、あくまで法律上においての短時間労働者にあたるものであり、そのた正規雇用社員などよりも短い労働時間内での労働に従事するものであるために、雇用契約面においての報酬請求権(同法624条1項等)を強く主張出来ないといった弱い面があります。そして事実、このことを逆手に取り、パート労働者に正規雇用労働者などと同じ労働条件あるいはそれよりも長時間にも渡る劣悪な労働環境などで働かせるといった悪質な問題なども起きています。

こうした現状もあり、いま自分が応募しようとしている、あるいは採用をされていまから行こうとしているパートでの職場環境といったもの自体が本当に最初における労働契約の内容通りの場所なのかどうか、様々な面から確かめていく必要があります。また、このパート自体も法的な面での地位の保証がアルバイトなどと同じく不安定なものであり、とても弱い立場なので、どうしても事業者側との論争などをしていく覚悟などが必要です。

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